ブログ“Pseudoinquisitor”では作者の小さな冒険談を扱いますが、こちらでは冒険のための技術・装備研究を行う予定です。
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ブロンプトンのリアバッグ

2019.03.23 Saturday : ブロンプトン : comments(0) : -

重装備のブロンプトンを組み立てた理由のひとつに、荷物の積載法を研究するというのもあった。
フロントバッグは、用意されたものがあるので省くとして、問題はリアの方だ。

以前に、こういうことをやったが・・・

まだ細部が不完全だ。

運搬時は一つにまとめて背負い、走行時はフロントとリアに分離して固定するという基本的な構想は悪くないと思う。
しかし、細部が工夫されていないので、全体として失敗作であって使い物にならなかった。
そういうことってありますよね。

まずは、荷物を集めてみる。

最小装備で選んでも汎用性に乏しい、というか最小ならTバッグひとつで済んでしまうので、厳冬期冬装備で考えてみる。

リアバッグに押し込みたいのは、移動時にはあまり取り出さないもの。具体的には、

テント・シュラフ・マット類、それに保存用食料みたいなものだろう。
最大の荷物は冬シュラフ。我が家で最大のものは羽毛900gが詰まったキャラバンの製品だった。
スタッフバッグのサイズは38cm x 18cm、実測では40cm x 22cmあった。

フロントバッグも押し込みたい。こいつは実測41cm x 22cmだった。
つまり、底面積45cm x 25cmぐらいの袋が必要になるわけだ。
あまり正方形に近くなるとキャリアにフィットしなくなる。
この底面積で、そこそこの高さを持つ袋って、まず見つからない。

ということで敗因のひとつはリアキャリアにフィットする袋を見つけられなかったことだった。

もう一つの敗因はキャリアへの固定方法で、ブロンプトン純正のリアバッグの取り付け方を研究してみる。

YoutubeにNYCeWheelsというショップが動画をあげていた。

1.サスペンションブロックにバッグ先端のループを引っ掛ける。

2.シートポストへはマジックテープで留める

3.最後部はキャリアをぐるっと巻いてバックルで固定。

これだけで、固定できるのならば、よく考えられているではないか・・・

しかし容量は足りない。多分、冬用シュラフを押し込んだだけで終了してしまう。
そんなとき、家具を探しにIKEAに行ったら、ちょうど良いバッグを売っていた。

衝動買い。

さすがにフロントバッグを押し込むことは無理だけれど、それ以外は全部入る。

ブロンプトンのルックサックと同様な固定ループを取り付ける。

大した長さじゃないので、手で縫った。

こういうスリングで取り付けると、落ちはしないがズレることはままある。

ズレ難くするためには、なんらかの金具で止めるか、マジックテープが良い。

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